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さくらもちブログ

【繊細だったり、敏感すぎる(HSP)】気質のわたし。そんな【さくらもち】の幸せの旅の途中を綴るブログです☆

泣き虫だった「ひといちばい敏感な子(HSC)」が大人になって思うこと

こんにちは、さくらもちです(*^^*)

HSPを知り、私に必要なことが明確になりました。

フレーミング(捉え直し)を積極的にしてみようと思います。

私の子供時代を振り返ってみたいと思います。(基本重いです!)

悲しい話題になるので、閲覧される方ご注意ください。

 

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子供の頃の性格・環境

私は大家族で育ちました。

田舎なので、どこもこんな感じでしたが。

曾祖母・祖父・祖母・父・母・兄・私の7人家族です。

 

私自身、生まれつきネガティブな性格。

保育園に行く前の記憶が「いつ死ねるかな?」と考えるような子供でした。

また私が小さい頃から、曾祖母は認知症の傾向がありました。

そしてまだ認知症が一般に広まっていた時代ではありませんでした。

 

私が生まれた頃の曾祖母の状態

草むしりをしたり、時々近所の方とお茶飲みをしていたようです。

時々私が飲み残したミルク(哺乳瓶)を飲んだりしたり、

お菓子を部屋に隠して腐らせたりしていたようです。

今であれば、それも脳の病気の症状であることはわかりますが

当時はまだ知られておらず、家族はとても心身的に苦労していたようです。

 

保育園ころからの記憶

家族が多かったので、夕飯は2部屋にわかれていました。

曾祖母と祖父は居間で

祖母・父・母・子供たちは台所で食べていました。

 

そして夕飯になり、晩酌をしていた祖父は

曾祖母が気に入らないことをすると罵声を浴びせ、時には馬乗りになって叩いていました。私はそれがとても嫌で「じいちゃん、やめて!」とじいちゃんにしがみついたのを覚えています。

でも家族は誰も止めてくれませんでした。

小さい私は力が弱く止めることが出来ませんでした。

 

ある日、それがとても悲しくて涙が出ました。

かなり号泣して、隣の部屋に走って行きました。

 

そしてお母さんが

「さくらもちが泣くから、やめてください」と言ってくれたんです。

そして祖父は叩くのをやめました・・・

 

 

私が泣けば、嫌なことは終わるんだ・・・泣き虫の始まり

この事があって、多分私は「嫌なことがあったら、思い通りにいかない時があったら泣けば良いんだ」と思うようになったんだと思います。

自動的になった、とでも言うような感じ。

それは教えられた訳じゃない、「泣くことは」生き抜く為に

私にとっては必要な事だったんだと思います。

ほかの人から見れば、「ただのわがままな子」しか思われないでしょうが・・・

 

また、保育園では昼食の時に悲しくなってよく泣いていました。

大人になって思うのは、いつも祖父が曾祖母を叩くのは夕飯時でした。

だから食事前になると落ち着かなくなったんだじゃないかな、と思います。

 

 

空腹になると気分が悪くなるという敏感さ

そして、「お腹が減りすぎて気分が悪かった」という可能性も考えられます。

これもHSPの特徴で、空腹により集中できなかったり、気分が悪くなったりします。

私は大人になってからも空腹で体調を崩し、頭痛・嘔吐した経験があります。

別に食事を抜いたわけでなく、みっちり食べてもすぐにお腹がすくんです。

(現在も私は食欲がかなり旺盛ですが、こまめに間食をとっています)

 

ある程度大人になれば、空腹になる前にちょっと食べたり自由にできますが

 小さい子は(保育園・幼稚園・小学などに行くと)食事の時間を管理されたり、

小学生になれば午前中におやつもないので、大変だと思います。

 

 

環境が変わっていったこと

小学生の頃、家に救急車がきたんです。

そして曾祖母が運ばれていきました。

その時は家族みんなが子供には教えませんでした。

ある程度大きくなってから何があったのか聞きました・・・

 

曾祖母はどんどん認知症の症状が進み、自傷行為をしてしまったんです。

そして病院に入院になりました。

それから精神科の病院に入院⇒退院⇒自宅+ショートステイを利用⇒介護老人保健施設を利用⇒特別養護老人ホーム入所になりました。

 

自傷行為の内容は過激なので控えます。

入院の手続き(精神鑑定)等、警察の事情聴取、裁判所での手続き等

家族が本当に大変な思いをしていました。

 

そして、祖母も手続き等で疲れきってしまい

右手が時々痙攣するようになってしまいました。

きっと今思えばストレスですよね。

 

曾祖母が入院したことになり、家は家計は大変だったと思いますが

私は「曾祖母が叩かれる事」を見なくてよかったので、

泣くことが格段に減っていったように思います。

 

敏感で泣き虫だった私が、大人になって思うこと。

泣いている子を見過ごさないで欲しい、と思います。

そして子供は大人の話をちゃんと聞いています。

実際私も保育園の頃、先生に

「また泣いてっ、本当にこの子は手が掛かるわっ」

と言われたのを覚えています。

 

子供は本当に無力です。

すべての子に当てはまるかは、児童を専門に学んだ事がないので

知識としてはありません。

 

ですが実体験として、「泣く」ことで自分を表現している子もいる、

ということを教育者の方や、子供を持つ親御さんに知ってほしいな

と思います。

 

 

また祖父が曾祖母にしていた行為は高齢者虐待です。

いけないことです。

私は専門的に高齢者福祉を勉強する機会があったので

なぜ高齢者虐待が行われてしまうのかがわかりました。

そして自分の気持ちを整理出来たことに救われました。

 

 

今回はかなり重い内容でした(^_^;)

【捉え直し】という点で、自分がどんな風に思って、感じ生きてきたのか

頭のなかはちょっと疲れましたが、振り返ることが出来て良かったです。

 

ご訪問頂き、ありがとうございます☆