『俳句』自分のペースでがんばってね、という一言
こんにちは、さくらもちです(*^^*)
(私の俳句の先生の作品が
載っている今月号です☆P.96)
俳句の先生から、お誘いがありました
「俳人協会から、若手を推薦して欲しい
と言われたんだけど入ってみない〜?」
と先生からお誘いをいただきました。
そこで協会には推薦がないと
入れないということを知りました。
私は、その時
【若手として期待してもらっている、
そう見ていてくれたのが嬉しい】
という素直な気持ち。
【いや、私俳句好きだけど
毎月、出句もしていないし、
そんな自分が協会に入っても・・・】
なんていう否定的な気持ちが入り交ざりました。
自分の中でもやもやしてしまって
結局お断りをしました。
先生、いつも気にかけてくれてありがとう!!
これから1年間、
俳句を気負わず、私らしくやってみようと思っています。
(それ何回も言ったけど、
結局良い訳ばかりしてやっていませんでした(^_^;))
娘と俳句の相性・・・
娘がいる時に季語集を見ていると
私がわくわくしているのが伝わるみたいで
「お母ちゃん、それダメー!!!」
みたいに本を取られてしまうんですねΣ(´∀`;)
嫉妬!?笑
嫉妬されるほど、私俳句好きなのかな
娘は春から素敵な園ライフが始まったので
もう私は前進するのみ!!!
もう少し大きくなったら、一緒に俳句作れるかな(*^^*)
娘が園にいるときに、
ガシガシ俳句作ろうとも思ったのですが
・・・でもそういうときって、
なかなか良い俳句は出来ないんですね
(俳句の神様は落ちてこない〜)
ふとした瞬間に、ぐおって!!きますね
自分の気持ちを先生に伝えたら、
「うん、さくらさんのペースで頑張っていこう」
と言ってもらえました。
だから気負わず、私らしく俳句続けようと思います(*^^*)
ご訪問頂き、ありがとうございました☆