優しさや温かさの中で生きる、という選択
こんにちは、さくらもちです(*^^*)
小林正観さんの本を読みました。
優しいさや温かさの中で生きる、という選択
他人の評価を気にする生き方よりも、
「優しさや温かさの中で生きる」
ほうがおもしろい。
もし自分になにか友人が評価して
笑顔で買ってくれるような技術があるなら、
そういうところから始めていく。
すると意外に広がっていき、
人生がおもしろいものになっていきます。
脱力のすすめ:小林正観さん
そのままの私を見つめる
私は、
「優しそうだね」
「柔らかい雰囲気だね」
「怒ったこと見たこと無い」
と人から言われるタイプです。
(自分では短気だと思っているのに・・・)
そしてこんな事も・・・
「優しいだけでは、駄目だよ」
と言われたこともあります。
それは、職場の先輩に言われた言葉。
それから
自分を厳しくして
相手にもそれを求めたりしました。
でも、やっぱり
自分が持っていないものを
頑張って追い求めると苦しくなって
どこかで歪みが生じてしまうと思います。
とにかく自分の体なのに居心地が悪い・・・。
「優しさや温かさの中で
生きていく選択がある」
ということをこの本から学びました。
追い求めようとしなくとも
自分が持っているもの
本来の自分で生きていけるんだ!!
とまた希望が(*^^*)
この本の写真を撮った時
何度もピンぼけのように
ぼわ〜ん
としました。
すんごい《気》が出ているのかも!!
と、ちょっとびっくりしましたΣ(゚Д゚)
ご訪問頂き、ありがとうございました☆